龍の描き降ろしの歴史

龍の場

「ここは誰の場なのか?」を重んじるという感覚が昔からある。エンタメのお仕事をしていたからか、ライブの主人公は私ではない。演者とその場に来るお客さんだ。それを踏まえての今なので、どんな場でも自分の立ち位置と言うか役割と言うかがあると感じる。過去に散々無意識で我が出てしまったことがあるからこそ、一日ではならないなぁ~と思うのだ。そして、龍の描き降ろしにおいては「龍さんとお客さまの場」なのであ~る。

龍の描き降ろし

龍の描き降ろしは、当初描き直すことがよくありました。それは、わかりやすく龍の絵に出てしまい「ちが~う!!」と言わんばかりに龍の絵がぐしゃぐしゃになる。我が龍師匠であるてんちゃん曰く「ありのままが大事で尊いのだ!その姿を描かせていただいているのだから、まきの我は邪魔なの!ふぅ~ん♡」と。勿論、我を出してる気などさらさらない。でも出てしまっているということなのだ。。。「自分が無味無臭のストローになれるにはどうしたらいい?」と言う問いかけを当時よくしていました(今でも(*^^)v)。そして神社仏閣で自主練に励みました。

自分の場

2016年6月にご縁いただいた龍さん、年末には50氣の龍さんを描かせていただいていて、少しずつこの龍さんが何者なのかを感じておりました。

そして、人前で龍の描き降ろしをすることに決めた2017年3月。実は初めての人前での龍の描き降ろしがA1サイズの巨大なものでした。

「かさこ塾にて巨大☆龍の描き降ろし(A1サイズ)パフォーマンスに挑戦!!」

3分のプレゼンで私を表現するとしたら。。。これでしょう!と決めたものの、この3分で何が出来るのか?そもそも出来るのか?これまでの描き降ろしでさえ8分が平均だぞ!いきなりそのサイズなのか?これまで葉書きサイズだったんだぞ!などなど、私の頭の中ではいろいろ飛び交ったものの、考える暇を与えない龍の流儀によりコトが進んでいきます💦

その頃には、私が描かせていただく龍さんの質として「突破とわくわく」があるなぁ~と感じていたので、もうどうにも止まらないだろう💦と思い、自分が思いつく準備をとにかくしました。普段は筆ペンで描き降ろさせていただいていて、実際その時になってみないと何色で描かれるかがわからないため、パレットには7色用意。そして本番当日の様子がこちら!!

このプレゼンから、一つ一つ経験を積ませていただき、自主企画イベント『いとまき調べ龍のトリセツ』を開催。「どうやら私がご縁いただいてる龍さんって、こうらしい」と言う、めくり形式で進めていくお話し会。三回目のお話し会では、龍神様のいる神社の敷地内にあるスペースで開催させていただいたのですが、とっかえひっかえ入られていた模様💦(お客様の中にわかる人がいて、五龍神さまがとっかえひっかえ糸巻さんに入って面白かったよ!wと)私の方は振り回された感はあったので「そうなんだ~」と汗をぬぐいながら苦笑い。。。💦

そして、この時から今定番になっている持ち歩きサイズの龍さんを人前で描かせていただくようになりました。

イベントde龍の描き降ろし

本格的にイベントでの描き降ろしをさせて頂くようになったのは、2018年8月に行われた、龍作家さんが集まる龍神祭りというイベントからです。そこでご縁いただいた方々から、そのあともお声掛け頂いて、1年くらいあちらこちらのイベントに参加。

がしかし!?いきなり対面スタイルからリモートスタイルに変更!!どうやら魁罡日(かいごうび)の人にはよくあることらしい。いきなり180度振り切るってw そして、この未曾有の2年間を過ごし、先日久々にイベントにも出展させて頂きました。なんだかありがたかったです!改めまして!ありがとうござました。

この2年間で龍さんとの関係がますます密になり、てんちゃんが貫録を増したことで、私もさらなるチャレンジをする流れとなっております。これからどうなりますか。私も大いに楽しみたいと思います!今後ともよろしくお願いいたします。

本日の一枚

イベントの様子♡

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